オーストラリアの物価は、ザックリ為替レート90円で日本並。
輸入品は高く、国産品はそんなに高くない。
たとえば、
オーストラリアの牛肉、オージービーフは日本の豚肉並値段。
オージービーフは赤身肉で、それが好みの人には美味しいが、なかなか噛み切れないのでシニアにはオージービーフのステーキは難しいかも。
その他乳製品はスーパーの売り場を広く占めるすごい品揃えで、
日本では高値のチーズやバターは低価格。
オーストラリアワインも8ドル(6百円あたり)程度のものでもけっこう美味しい。
ビールは日本並値段、ウィイスキーは日本の倍の値段、といったところか。
食パンが安いものは二斤(なのかな?)、とにかくその程度の大きさの薄切り食パンが1ドルで売っているから、それにチーズと牛乳で朝食、
ランチタイムは牛乳をワインに変えて、
夕食はそれにオージービーフを塩コショウで焼いたものに袋入りのサラダを加えて・・・
こういうスタイルが安くオーストラリアで食事できる方法。
ホテルにキッチンが無いから、こんな半自炊で夕食は難しいが朝食とランチはこの手でいける。
ユースホステルなら共同のキッチンがある場合が多いので、
夕食はそこで自炊することができる。
外食する場合は「ハッピーアワー」を探す。
料理とビールのセットで15ドルとか、お値打ち価格が発見できる。
ハッピーアワーだいたい夕方から始まる。
こんなふうにHAPPY HOURと店に貼ってある。
ちなみにKIRINと書かれた飲み物の画は、オーストラリアとニュージーランド限定のキリンビール「恵み」。
ランチタイムも店の看板を頼りに探すとお値打ちセットを発見できる。
ここは Equinox Cafe Bar という昼は学生やサラリーマンが集まるレストラン、夜はバーになるお店。
ここの店の前でこんな看板を発見
ビールと料理一品で10ドル(800円程度)だったので即入店
ビールも料理もボリュームと味に満足した。
店内はこのような雰囲気。
長居できる感じ。
入店したら右側のカウンターで「10ドルセット」と言うと、店員がメニューを指さしてくれたから、その中から料理を選ぶ。それにつくビールは決まっていて選べないが、悪くないオーストラリアビールだった。
この店には二回行った。
輸入品は高く、国産品はそんなに高くない。
たとえば、
オーストラリアの牛肉、オージービーフは日本の豚肉並値段。
オージービーフは赤身肉で、それが好みの人には美味しいが、なかなか噛み切れないのでシニアにはオージービーフのステーキは難しいかも。
その他乳製品はスーパーの売り場を広く占めるすごい品揃えで、
日本では高値のチーズやバターは低価格。
オーストラリアワインも8ドル(6百円あたり)程度のものでもけっこう美味しい。
ビールは日本並値段、ウィイスキーは日本の倍の値段、といったところか。
食パンが安いものは二斤(なのかな?)、とにかくその程度の大きさの薄切り食パンが1ドルで売っているから、それにチーズと牛乳で朝食、
ランチタイムは牛乳をワインに変えて、
夕食はそれにオージービーフを塩コショウで焼いたものに袋入りのサラダを加えて・・・
こういうスタイルが安くオーストラリアで食事できる方法。
ホテルにキッチンが無いから、こんな半自炊で夕食は難しいが朝食とランチはこの手でいける。
ユースホステルなら共同のキッチンがある場合が多いので、
夕食はそこで自炊することができる。
外食する場合は「ハッピーアワー」を探す。
料理とビールのセットで15ドルとか、お値打ち価格が発見できる。
ハッピーアワーだいたい夕方から始まる。
こんなふうにHAPPY HOURと店に貼ってある。
ちなみにKIRINと書かれた飲み物の画は、オーストラリアとニュージーランド限定のキリンビール「恵み」。
ランチタイムも店の看板を頼りに探すとお値打ちセットを発見できる。
ここは Equinox Cafe Bar という昼は学生やサラリーマンが集まるレストラン、夜はバーになるお店。
ここの店の前でこんな看板を発見
ビールと料理一品で10ドル(800円程度)だったので即入店
ビールも料理もボリュームと味に満足した。
店内はこのような雰囲気。
長居できる感じ。
入店したら右側のカウンターで「10ドルセット」と言うと、店員がメニューを指さしてくれたから、その中から料理を選ぶ。それにつくビールは決まっていて選べないが、悪くないオーストラリアビールだった。
この店には二回行った。
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