オークランド動物園は観光客が少ない。
理由は行きにくいからだと思う。ここに行くにはバスに乗らなければならず、しかしどこから何行きのバスに乗ってどこで下車したらいいかがなかなか分からないからだ。
オークランド動物園方面へのアプローチは以下のサイトがまあ参考になると思う。
↓↓↓
オークランド動物園への行き方のお尋ねへの回答
いろいろなバスで動物園に行けるが、乗車前に「Do you go to the zoo?」と尋ねてみたらどうか。
さらに、モバイルWiFiがあるならグーグルマップで動物園を行先にして経路を検索し、バス乗車を前提にその表示に従えばいいと思う。今回はこの手法で動物園に着いた。下車するバス停もこれで判断できる。
バスから下車するバス停は、動物園前と言う名前ではなくウェスタンスプリングスガーデンズというところ。
このバス停を降りると小っちゃく「Zoo」と行先が表示されているからすぐ分かる。
写真中央の茶色い矢印がそれ。
動物園の前にはこのように看板出ているから分かり易い。というかこの辺りにはこれしか無いから間違いようがない。
入場券を買って園内に入ったところ。
親子連れでにぎわっている。
海外旅行は何日も観光地をまわり、周囲には自分達同様の外国人だらけだから何だか疲れてしまう。そういうとき現地の市民が多く集まる「ふつうの風景」に入り込むのは和む。
これは動物園の全容。
広いことは広いが、東京都の多摩動物園の方が広いと思う。
ところどころにベンチがあるから、園内でフィッシュアンドチップス買って食べるといい。
絵に描いたような動物のポーズも見られる。
ここはオアマルで見たブルーペンギンが動物園で飼われている場所。
ブルーペンギンがカラスぐらいの大きさ。
クールな顔立ちをしている。
この動物園で見るべきものはキウイである。
が、キウイの展示は漆黒の闇の中の飼育場所。撮影も禁止だからここで写真が紹介できない。
この写真に写る鳥は「ケア」と言う名のオウムの一種。
好奇心がすごく旺盛で、ケアー!と鳴きながら人のところに飛んできて、まるでサルのように荷物などを荒らしまくる「怖い鳥」らしい。
ここのケアは人慣れしていて好奇心低下しているらしくおとなしかった。
もし野山を歩いていて「ケアー」って聞こえたら急いで逃げなければならないという。
動物園からの帰りにはちゃんと「動物園前」みたいな名前のバス停があり、ここを通るバスはどれでもたいていオークランド市街に行くから簡単に街へ帰れる。
「行きはこわいが帰りはよいよい」みたいな感じ。
その横には線路があって、市電が走っているが、これはすぐ横にある交通博物館?みたいなモータットまでしか行かない。
私達は次にモータットに行ったが、先にモータットに入場していればその入場券でこの市電には無料で乗車できた。
物事には最適な順番が存在する。
しかたなく動物園からモータットまでそぞろ歩きした。
オークランド動物園のサイトへのリンク
↓↓↓
http://www.aucklandzoo.co.nz/default
行き方については上述したが、下記の「モータット(隣にある交通博物館)」にやや適格な説明がある。これを日本語翻訳して理解するといい。
↓↓↓
隣にあるモータットへの行き方
キーポイントは、バスが市内を最初に発車する99 Albert St. か 134 Hobson St.。
私達は99アルバートストリートをグーグルマップで探し、そこから80番のバスで向かった。
理由は行きにくいからだと思う。ここに行くにはバスに乗らなければならず、しかしどこから何行きのバスに乗ってどこで下車したらいいかがなかなか分からないからだ。
オークランド動物園方面へのアプローチは以下のサイトがまあ参考になると思う。
↓↓↓
オークランド動物園への行き方のお尋ねへの回答
いろいろなバスで動物園に行けるが、乗車前に「Do you go to the zoo?」と尋ねてみたらどうか。
さらに、モバイルWiFiがあるならグーグルマップで動物園を行先にして経路を検索し、バス乗車を前提にその表示に従えばいいと思う。今回はこの手法で動物園に着いた。下車するバス停もこれで判断できる。
バスから下車するバス停は、動物園前と言う名前ではなくウェスタンスプリングスガーデンズというところ。
このバス停を降りると小っちゃく「Zoo」と行先が表示されているからすぐ分かる。
写真中央の茶色い矢印がそれ。
動物園の前にはこのように看板出ているから分かり易い。というかこの辺りにはこれしか無いから間違いようがない。
入場券を買って園内に入ったところ。
親子連れでにぎわっている。
海外旅行は何日も観光地をまわり、周囲には自分達同様の外国人だらけだから何だか疲れてしまう。そういうとき現地の市民が多く集まる「ふつうの風景」に入り込むのは和む。
これは動物園の全容。
広いことは広いが、東京都の多摩動物園の方が広いと思う。
ところどころにベンチがあるから、園内でフィッシュアンドチップス買って食べるといい。
絵に描いたような動物のポーズも見られる。
ここはオアマルで見たブルーペンギンが動物園で飼われている場所。
ブルーペンギンがカラスぐらいの大きさ。
クールな顔立ちをしている。
この動物園で見るべきものはキウイである。
が、キウイの展示は漆黒の闇の中の飼育場所。撮影も禁止だからここで写真が紹介できない。
この写真に写る鳥は「ケア」と言う名のオウムの一種。
好奇心がすごく旺盛で、ケアー!と鳴きながら人のところに飛んできて、まるでサルのように荷物などを荒らしまくる「怖い鳥」らしい。
ここのケアは人慣れしていて好奇心低下しているらしくおとなしかった。
もし野山を歩いていて「ケアー」って聞こえたら急いで逃げなければならないという。
動物園からの帰りにはちゃんと「動物園前」みたいな名前のバス停があり、ここを通るバスはどれでもたいていオークランド市街に行くから簡単に街へ帰れる。
「行きはこわいが帰りはよいよい」みたいな感じ。
その横には線路があって、市電が走っているが、これはすぐ横にある交通博物館?みたいなモータットまでしか行かない。
私達は次にモータットに行ったが、先にモータットに入場していればその入場券でこの市電には無料で乗車できた。
物事には最適な順番が存在する。
しかたなく動物園からモータットまでそぞろ歩きした。
オークランド動物園のサイトへのリンク
↓↓↓
http://www.aucklandzoo.co.nz/default
行き方については上述したが、下記の「モータット(隣にある交通博物館)」にやや適格な説明がある。これを日本語翻訳して理解するといい。
↓↓↓
隣にあるモータットへの行き方
キーポイントは、バスが市内を最初に発車する99 Albert St. か 134 Hobson St.。
私達は99アルバートストリートをグーグルマップで探し、そこから80番のバスで向かった。
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