オークランド市街の真ん中あたりにレメディーコーヒーという名のカフェがある。
なんとも素朴な店。インテリアの素朴さと「こんなもので、こんなふうに使えるのかぁ」というアイデアの宝庫。店内を眺めているだけで「これは使える!」感がいっぱい頭の中に残るカフェだった。
レメディーコーヒーの場所はこのあたり
↓↓↓
レメディーコーヒーのあるあたり(地図)
カフェの面構えはこのような感じ。
レメディーの意味を辞書で調べると、治療とか悪い状態からの改善とか書いてある。
この言葉の持つニュアンスは良く分からないが「お助け」なのかな?と思う。つまり「お助けコーヒー」??
店内はこんな感じ。
配送用の木箱にガラス瓶を押し込んで手作りしたランプは素晴らしい味を出している。
棚もこのように木箱そのまんま。質素にしておしゃれなセンスだと思う。
コーヒーメーカーを置く台は、木箱を重ねて、そこらへんのモノで高さを揃えて上に切りっ放しの厚板を置いただけみたい。隙間に本が入れられて、おしゃれ。
とにかく木箱がふんだんに使われているが、そこに何を置くかがデザインされている。
テーブルは何のものか分からないが、椅子が学校の教室のものではなかろうか。ペンキが剥げているところも店内の雰囲気によくマッチしている。
ここで何を飲んだか。
もちろんロングブラックコーヒーである。
3.5ドルで飲めるということは280円ということになる。リーズナブル。
これが旅行中に何度も何度も飲んだロングブラックコーヒー。
やはり好みの濃さに調整するためのお湯のポットがついてきた。
レメディーコーヒーを題材にしたブログ記事は当ブログの他に・・・
↓↓↓
オークランド レメディーコーヒーを記事にしたブログ
なんとも素朴な店。インテリアの素朴さと「こんなもので、こんなふうに使えるのかぁ」というアイデアの宝庫。店内を眺めているだけで「これは使える!」感がいっぱい頭の中に残るカフェだった。
レメディーコーヒーの場所はこのあたり
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レメディーコーヒーのあるあたり(地図)
カフェの面構えはこのような感じ。
レメディーの意味を辞書で調べると、治療とか悪い状態からの改善とか書いてある。
この言葉の持つニュアンスは良く分からないが「お助け」なのかな?と思う。つまり「お助けコーヒー」??
店内はこんな感じ。
配送用の木箱にガラス瓶を押し込んで手作りしたランプは素晴らしい味を出している。
棚もこのように木箱そのまんま。質素にしておしゃれなセンスだと思う。
コーヒーメーカーを置く台は、木箱を重ねて、そこらへんのモノで高さを揃えて上に切りっ放しの厚板を置いただけみたい。隙間に本が入れられて、おしゃれ。
とにかく木箱がふんだんに使われているが、そこに何を置くかがデザインされている。
テーブルは何のものか分からないが、椅子が学校の教室のものではなかろうか。ペンキが剥げているところも店内の雰囲気によくマッチしている。
ここで何を飲んだか。
もちろんロングブラックコーヒーである。
3.5ドルで飲めるということは280円ということになる。リーズナブル。
これが旅行中に何度も何度も飲んだロングブラックコーヒー。
やはり好みの濃さに調整するためのお湯のポットがついてきた。
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